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●配送方法 普通便 ●送料 無料　※沖縄・離島は別途料金がかかります。 ●同梱包について 産地直送の為、「青森弘前りんご」関連以外の商品とは同梱包出来ません。 ●お届け日時の指定 生産者様の都合もありますが、出来る限りは承っております。 ※りんごは生ものですので、確実にお受取出来る時間をご指定下さい。 ●お届け内容 ・青森県弘前りんごサンふじ・王林ミックス家庭用5K（16〜20個入） 青森県産，りんご，林檎，リンゴ，ringo，産地直送，産直品，弘前，あおもり，フォーシーズン，青い森の四季，サンふじ，ふじ，王林，おうりん，通販，販売，ショップ，フルーツ，お取り寄せ，送料無料，旬，山の幸，新鮮，お徳，お得，お買い得，特産品，フジ，オウリン，家庭用，鮮度，青森のうまいもの，季節限定，冬期間，冬限定， フォーシーズンのりんご同梱包商品 こちらの王林（おうりん）・サンふじミックスの商品ランクは　家庭用　となります。 商品ランクのご説明 1．特　選　品 最高級品質の選果基準の商品 贈答用に一つずつネットで梱包され品種別シールが付いております。 2．高　級　品 特選品の次の選果基準の商品 贈答用に一つずつネットで梱包され品種別シールが付いております。 3．家　庭　用 規格外の多少のキズ・ツル割れ・大きさの不揃いな商品 味は、特選品・高級品と大差のない、お買い得商品です。 家庭用の為、簡易包装となります。 お客様へのお願い 1．りんごは生物ですので、確実にお受け取りできる日にち・時間帯をご指定ください。 2．配送は普通便となります。 3．産地から直送いたしますので、名産地　弘前の完熟りんごページ以外の当店他商品と同梱はできません。 4．商品代金には送料が含まれております。 5．保存方法　リンゴは収穫後、温度が高い場所に置くほど鮮度が落ちます。 りんごは、0度前後で保存すると長く鮮度が保たれます。 ご家庭の冷蔵庫で保管する際は、ビニール袋等に、リンゴを入れて密閉し、リンゴの呼吸を抑えて保存すると鮮度がより長く維持されます。 青森りんご， りんご， 林檎， リンゴ， アップル， 家庭用，， 王林， おうりん， 王林りんご， 津軽のりんご， フォーシーズン， 津軽， 品種， 産地直送， 産直， 産直グルメ， 弘前， 秋元りんご園， プレゼント， 美味しいりんご， 旨いリンゴ， 敬老， 秋分， 栄養豊富，　ジューシー， 果物， 果樹， りんご日本一， 弘前りんご， 産直りんご，　名産りんご， 青りんご、青リンゴ、サンふじ密入りで甘いサンふじと話題の青リンゴ王林（おうりん）のミックス！青森県産りんご「サンふじ王林ミックス-家庭用」　肉質は緻密で多汁、酸味は少なく甘さが強い味わいの「王林（おうりん）」。芳香のある独特の風味が特徴。　甘い王林りんごは黄色がかっているもの目安です。　サンふじは通常の栽培より日照時間を多くしたふじりんごです。　太陽に多くあたっているりんごのほうが糖分が多く、また蜜もいっぱい入って、格段に美味しいです。 王林 （ゴールデンデリシャスX印度）について 王林は、福島県桑折町の大槻只之助が育成 。 【特徴】 王林は、ふじの前に収穫する青いりんごです。 王林は、酸味が少なく甘味が強い、　青いリンゴです。 王林の実はちょっと柔らかめ、多汁、酸味は少なく甘さが強くて芳香、王林、独特の風味があります。 当店の王林は、市販されています他のりんご園の王林に比べ、山地のりんごですので実は硬めです。 ●王林の収穫時期　10月下旬〜11上旬 ●王林の御注文期間　10月中旬〜12月下旬 ●王林の糖度14　酸度0．3度・蜜の有無　無・油上がりの有無　無　 ●保存　☆☆ ●サイズ　280g サンふじ（国光Xデリシャス）について サンふじは、農林水産省果樹試験場盛岡支場が育成し昭和37年に「ふじ」と命名 【特徴】 サンふじは、酸味、甘味ともに申し分のないりんご界の王様です。 サンふじの実は硬くて粗雑、ふじは酸味が少なく、甘味が強くて多汁です。 サンふじの蜜入りのものは絶品です。 ●サンふじの収穫時期　11月下旬〜12月上旬 ●サンふじの御注文期間　11月下旬〜3月下旬 ●サンふじの糖度14〜18 ●サンふじの酸度0．35度 ●サンふじの蜜の有無　無 ●サンふじの油上がりの有無　多少有　 ●サンふじの保存　☆☆☆ ●サンふじのサイズ　330g 秋元りんご園のこだわり 農作物はすべて、野生状態のままでは決して美味しい作物を実ってはくれません。病気、害虫、自然災害など様々な“自然”が農作物に襲い掛かってきます。 しかし、様々な病害虫からりんごの木を守り、美味しいりんごを育てるためには、完全無農薬によるりんご栽培は今のところ不可能とされています。 完全無農薬でりんごを栽培することは消費者だけではなく生産者の夢でもあります。 そこで、食品の安全を望む消費者のニーズにお応えするために行っているのが、減農薬・有機栽培です。 日々当りんご園では、りんごの木そのものが持つ自然治癒力を引き出してやる工夫や、農薬に頼らないりんご作りを試行錯誤しております。 今最も効果的な有機栽培の方法として頻繁に行われているのが「草生栽培」です。 かつて、りんご農場では、地面を覆う雑草の除草に努めていた時期がありました。しかし、この方法では、外部から常に有機質を加えなければ美味しいりんごを育てることができません。 そこで考え出されたのが地面を覆う草を定期的に刈り取り、腐らせて土に還元させるという「草生栽培」です。この栽培方法は、土に有機質を増やすことだけではなく、地面に様々な植物が根を降ろすことで、土のバランスが保たれ、連作障害を防ぐなどの効果もあります。また、性フェロモンを用いての害虫防除など、農薬に頼らないりんご作りを目指しております。 りんご栽培で使用される農薬量は、世界で最も厳しいと言われている日本の残留農薬基準を余裕をもってクリアしており、毎日丸かじりで食べ続けても安全です。 当りんご園で行っている減農薬・有機栽培の試みは、この残留農薬基準をはるかに下回ることを目指しています。